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鍋ダイエット.com

様々なダイエットを繰り返し摂食障害を経て最後に辿り着いたのが鍋料理でした。鍋料理を中心にダイエットなど健康をテーマにしたブログです

野菜が高騰!!もやしを制するものが鍋を制す

今日のテーマ:もやし 

 

2016年11月現在、野菜が高い!高すぎる!!

毎日のようにスーパーに行っていますが一時期的なものかと思いきや野菜高騰が予想外に長引いていてビックリします!

鍋料理には欠かせない白菜やキャベツなども通常の2~3倍の値段がついているお店もあって鍋料理には逆風の冬です…。

しかし!鍋料理はもはや私の生活の一部なので、野菜が高騰していても鍋料理は欠かすことができません。ですので、野菜高騰が続くこんな時期には、なるべく安く買える野菜を最大限活かすことが重要です。

そんな時、強い味方になってくれる最強食材がもやしです♪

食卓の定番である「もやし」は数十円でどーんとかさ増ししてくれる家計に嬉しい野菜ですよね。味も淡泊なので様々な調味料や食材ともマッチしてくれます。しかも、低カロリーなのでダイエット中もお腹いっぱい食べられます。

このように良いことずくめなもやしですが、栄養面に関してはあまりご存知ではない方も多いのではないでしょうか?

もやしは栄養がない!とか意外と栄養豊富!とか様々な情報が溢れていますが、実際はどうなのでしょうか?

野菜高騰のいま、とってもお得なもやしについて徹底的に調べてみました。

もやしの種類は主に3種類。緑豆、ブラックマッペ、大豆

まず、もやしには、緑豆もやしブラックマッペ大豆もやしの3種類があります。もやしの種類については富士食品工業さんのホームページに写真付きで紹介されておりますのでこちらをご覧ください。

www.fujifoods.co.jp

スーパーで数十円程度で購入できるのが緑豆もやし。緑豆もやしが現在最も流通しているもやしです。一般的に「もやし」といえばこの緑豆もやしです

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ブラックマッペは緑豆より少し細くひげが長いものなのですが、緑豆もやしとブラック栄養成分がほとんど同じなので、今回はブラックマッペについては割愛させていただきます。

まず、食卓に最も登場率の高い緑豆もやしから見ていきたいと思います。

緑豆もやしは栄養面でのコスパはいい

「もやし」「栄養」でググってみると「意外と栄養豊富!」というような記事が結構出てきます。

その中で代表的な成分として取り上げられているのが、ビタミンC とカリウム食物繊維です。では実際のところはどのくらい栄養価なのでしょうか?

緑豆もやしの1袋200g当たりのそれぞれの栄養素は下記の通りです。

緑豆もやし1袋(200g)…

カロリー28kcal,ビタミンC16mg,カリウム150mg,食物繊維2.6g

数値を書いてもわからないと思いますので、他の野菜と比べるとどうなのか調べてみました。そうしたら、すでに調査してくださっている方がいらっしゃいましたので、特に参考になった2つの記事をご紹介させていただきます。

sakkora.net

hounote.com

 この2つの記事に掲載されている野菜の栄養表ともやしの栄養量を見比べてみると、私の印象としては、「もやしは栄養が豊富」とまではいかないのではないかと思いました。

そもそももやしは約95%は水分でできています。残り5%に様々な栄養素が含まれているのですが、他の野菜と比べて特筆してこれが多いというものがあるわけではなく、ビタミンやミネラル類がバランスよく含まれているという特徴があります。ただ、それも量が多いというわけではないので

「(価格の割に意外と)栄養が含まれている」

という言い方が正しいのではないかと思います。

飛びぬけて多いわけではありませんが、全体的にはそこそこ含まれていますし、1袋2・30円で購入できますので、栄養面と価格面両方から見ると、コスパはかなり良い野菜といえるのではないかと思います。

結果として「もやしは全く栄養がないというわけでもなく豊富とも言えないがバランスが良くコスパはかなり高い」というのが私が辿り着いた答えです。

もやしがダイエットに最適なわけ

緑豆もやしがコスパという面では優秀というのは分かりましが、ではダイエットにはどうなのでしょうか?鍋ダイエット的にはダイエット目線での検証が欠かせません。

結論から言うと、緑豆もやしはダイエットには最適の食材と言えます!

緑豆もやしは1袋食べても30kcalという超低カロリーです。1袋食べてもカントリーマームの0.5枚分しかカロリーがありません!

脂質・糖質ともに超少なく糖尿病患者の方も安心して食べられます。カロリーを上げずにかさ増しをするにはこれほど良い食材はないと思います。

きゃりー・ぱぴゅぱぴゅちゃんも以前「ダイエットにはもやし!」というようなことを言って話題になっていましたが、正にダイエットには最適な食材といえます。

matome.naver.jp

もやしを食べて肌がきれいになる理由

私は以前少し太ってきた時に、夕食をもやしメインにしていたことがありました。1週間ほど続けていると、体重が少し減ったというのもありましたが、それ以上に肌に潤いが出て綺麗になったような感覚がありました。

”もやしはビタミンCが豊富だから食べると肌が綺麗になる”というようなことを言われていますが、私の経験から確かにもやしを食べると肌が綺麗になると思います。

しかし、それはもやしのビタミンCのお陰というよりは水分のお陰かなと思います。水分をたくさん摂ることで、血流がよくなったり便秘が解消されたりという効果があります。もやしは水分量が多いので、身体に水分をたくさん入れることによってそれらの効果が働いていたのだと思います。また、水分は食べ物の消化を助けるので胃腸の状態もよくしていきます。胃腸の状態が良くなると、ニキビが減り肌荒れが改善します。

そういう意味では、もやしは確かに美容にいい野菜であると言えます。

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当サイト的には大豆もやしを推しています

今まで1番一般的な緑豆もやしについて見てきましたが、鍋ダイエット的には大豆もやしを推しています。

大豆もやしは韓国料理のナムルで食べる程度の認知度しかないですが、実は大豆もやしは緑豆もやしと比べると、成分によっては2~3倍も栄養価が高い非常に優秀な食材なんです!

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●緑豆もやし1袋(200g)…

カロリー28kcal,ビタミンC16mg,カリウム150mg,食物繊維2.6g

●大豆もやし1袋(200g)…

カロリー78kcal,ビタミンC14mg,カリウム300mg,食物繊維5.2g

大豆もやしは名前の通り、大豆由来のため非常に栄養価が高いです。

大豆もやしならば栄養豊富といっても差し支えないと思います。特に、食物繊維が多く1袋で5g摂れるというのは非常に魅力的です。

他に、タンパク質とビタミンB群が緑豆もやしの2倍あります。これらは太りにくい身体をつくるためには欠かせない栄養素です。

また、大豆もやしにはイソフラボンが豊富に含まれています。イソフラボンアンチエイジングに非常に効果的なポリフェノールの一種なので、いつまでも若々しく過ごすために必要な栄養素です。

大豆のことについてはこちらに詳しく書いてありますので、宜しければご覧ください。

musan0418.hatenablog.com

大豆もやしは緑豆もやしに比べると、カロリーと値段も2倍くらいになりますが、それでも1袋約80kcalで80円程度なので全く問題ないと思います。

栄養面も考えるのならば、大豆もやしを選ぶことをお勧めします。特に女性の方には、大豆もやしを選んでいただきたいです♪

大豆もやしは大豆の甘さもありしっかりとした噛み応えがあるので、緑豆もやしよりも、より食べ応えがあり満足感が高いです。

そのため、緑豆もやしよりも大豆もやしの方を推しています。

 鍋ダイエット的大豆もやしの調理法

 私がスーパーに行って選ぶのは、ほぼこの商品です。

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(出典:大豆イソフラボン子大豆もやしとは? - サラダコスモ公式ブログ

鍋料理に緑豆もやしを入れる時にはそのまま鍋スープに投入しますが、大豆もやしはそのままだと独特の匂いがあるので、スープに入れる前に下茹でします。しかし下茹ですることによりもやしに含まれる水溶性ビタミンが消失してしまいます。あと、下茹ではなにより面倒ですよね!

ですので、なるべくビタミンを減らさないように楽に火を通したいのですが、そんな時にこの大豆イソフラボン子大豆もやしが非常に便利なんです!

この商品は袋のままレンジでチンできる画期的なパッケージを採用していることにより、袋ごとレンジでチンするだけで食べられる上、ビタミンの消失も抑えてくれる優れものなんです。うちでは大豆もやしはこの商品しか買いません!

 下ごしらえが終わったら、いよいよ鍋スープにもやしを入れますが、上記の通りあまり煮込んでしまうとどうしてもビタミンが失われてしまいます。

ですので、もやしはすべての食材の1番上に入れて煮過ぎないようにすることがベストです。とはいえ、食べ進めていくと煮込みすぎてふにゃふにゃになってしまうと思いますが、それはもうしょうがないので美味しくた食べてしまいましょう!

水溶性ビタミンは消失しても他の栄養が失われるわけではありません。くたっとしたもやしもまた美味しいですよね♪

大豆もやしにおすすめな鍋スープ

緑豆もやしよりも栄養価が高くダイエットにもいい大豆もやしをお勧めしてきましたが、特に大豆もやしを食べるのにおすすめな鍋をご紹介します♪気になったら是非やってみて下さいね。

1.キムチ鍋

やっぱり1位はキムチ鍋です!大豆もやしはナムルでお馴染みなので王道ではありますが、温かくして食べるのもまた美味しいですよ♪クッパのご飯がないバージョンといえばイメージしやすいのではないでしょうか。

www.ebarafoods.com

cookpad.com

2.水炊き

あっさり鍋の代表格が第2位にランクイン!

鶏のうまみがつまった上品なおだしの染みたもやしをポン酢につけて食べればあっさりなのに大満足の美味しさです。身体にも優しく心も満たされます。

park.ajinomoto.co.jp

mi-journey.jp

3.豆乳鍋

味噌をベースに作った豆乳スープなら、濃厚で味噌ラーメンのような味わいです。味噌ラーメンにもやしは欠かせません♪

豆乳も大豆もやしも大豆由来の食品なので合わないわけはありませんよね!

cookpad.com

www.sapporobeer.jp

上にあげたレシピには基本的にモヤシは使われていませんが、白菜やキャベツなどの水分の多い野菜の量を少し減らして、その分を大豆もやしに置き換えれば大丈夫です。私もいつもそのようにして食べています。

なるべく簡単に作れるレシピを選びましたので、是非気になったらやってみて下さいね♪

まだまだ野菜高騰は続くようですが、あなたも豆もやしで賢く美味しくそして健康的にこの冬を乗り切ってくださいね!